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今朝の日経新聞読みました??
アックスの広瀬です。
今朝の日経新聞読みましたか??
日経新聞に『第7回士業事務所のビジョナリーサミット2018』の案内が掲載されました。
アックスの広瀬です。「今アメリカの会計業界で起きていること」
アックスの広瀬です。
アメリカの会計業界で起きていること。
それは、定型的な手続き業務からコンサルティング業務に移行しているということです。
そこで最も注目を浴びているのが、HR(人材開発)の分野なのです。
これは5年以上前から言われてきたことなのですが、
ここにきて具体的な方法がいくつも示されるようになりました。
私たちアックスコンサルティングもこの分野を全面的に支援していきます。
すでに一年以上かけてこの分野の研究をしてきました。
みなさま方の事務所でも、ぜひ、HR(人材開発)の強化をするとともに、
お客様に向けてのサービスを始められるといいと思います。
アックスの広瀬です。「月曜日入社の社員の退職率」が最も高いってご存知ですか?
アックスの広瀬です。
今日は、オンボーディングについてお話しします。
最近時々、耳にしたり、文字を読んだりとあるかもしれませんが、
“オンボーディング“とは、採用した社員に一緒に働く仲間になってもらうための教育です。
昔なら「一緒にがんばろう」とか、「社長のお家でスキヤキ食べたり」とか、
「社員旅行に行ったり」とかで、何とか仲間に引き入れていたかもしれませんが、
今の時代はなかなかそういうわけにもいきません。
なぜなら、長く勤めるのが前提でないからです。
三カ月、半年で、必ず仲間に引き入れるための策を練らなければなりません。
もちろん、飲みニケーションはアックスでも行われていますが、
「どういう考えの会社であるのか?」
「どういう人と働くのか?」
「何をすれば、評価されるのか?」
をよく理解してもらわないと、
違った行動をとったりしてしまいます。
サンドラさんに聞きました。「事務所を拡大するために重要なことって!?」
皆さんこんにちは、アックスの広瀬です。
皆さんの事務所の今の職員さんの人数って??
10人?
30人?
50人?
100人超え?
もし皆さんが、将来50人以上の事務所を目指すなら、
そして、今50人超えでもっと充実した素晴らしい事務所を作ろうと思うなら、
今から書く私の話をよく聞いてください。
結論を書きますが、絶対に、人材開発(HR)部門を強化してください。
このHR部門が本当に大切だということが、
今回のアメリカ取材で身にしみてわかりました。
「4年目の女性職員が辞めたいと言ってきました….」
アックスの広瀬です。
昨年のサミットでは、アメリカでもっとも有名なコンサル会社の一つ、
ブーマーコンサルティングのゲイリー・ブーマーさんをお呼びして、
『ブーマー式経営計画』をお話しいただきました。
翌日の一日研修には50名くらいの税理士さんに、
ご参加いただき、ありがとうございました。
今年も、
11月7日(水) 第7回 士業事務所のビジョナリーサミット
11月8日(木) HR塾 (一日研修)
を行います。
給与の体系づくり、とても大切なことだと思います。
その給与の決め方ひとつで、職員の方が辞めてしまったり、
やる気をなくしてしまったりします。
先月も、ある税理士さんから相談がありました。
「実は、4年目の女性職員が突然辞めたいと言ってきた」そうです。
なんでも、他の会計事務所から年額「60万円アップするので、うちに来ないか!?」
と言われたそうですが、皆さんならどうします??