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「変わるよ、その一」ライセンス取得からID取得へ
みなさん、こんにちは。
今日から、何回かにわたって、
こんな風に「変わります」を書きます。
まず、全国36ヵ所を回った
Crewクラウドの講演で
多くの皆さんのパワーを感じました。
沖縄も福岡も、大阪も名古屋も横浜も、
Crewクラウドに対するみなさんの熱気。
予想以上に多くの先生方に
お越しいただき感謝しています。
一番お伝えしたかったことの一つに
完全クラウドとダウンロード型を勘違いしている人が
多いということでした。
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私がアメリカで取材して集めた米国クラウド事情や、
これからの会計事務所のビジネスモデルなどを解説しています。
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【主な内容】
・これまでの会計事務所のIT化とビジネスの成功
・アメリカの会計業界と日本の会計業界の比較
・今後どうしたら会計事務所ビジネスは成功するのか
・会計ソフトにお金を払う時代は終わった
他
ぜひご覧になってみてください。
顧問料は、時間に比例するのか?
みなさん、こんにちは。
今日は、タイムチャージということについて考えてみたいと思います。
売上=単価×時間
単価は、その人の職責(スタッフ、マネージャー、パートナー)によって決まります。
それに請求する時間をかけて、顧問報酬額が決まるのが、
アメリカでのタイムチャージです。
「私の1時間あたりの請求単価は、250ドルです」
と、自慢げに言うのを何人からも聞きました。
請求単価=その人の価値
ということですから、請求額が高ければ自慢げに言うのもわかります。
記帳代行の概念が変わった!
みなさん、こんにちは。
今日は、これまでの“記帳代行”とこれからの“記帳代行”、
というお話をします。
これまでの記帳代行は、バッチ処理。
つまり、一月分の証憑類をまとめて渡して、
一括処理していました。
そのため試算表などは、月遅れで送られてきます。
入力する会計事務所と、
証憑類を渡す顧問先との役割分担が明確でしたが、
クラウドの時代になるとこうした役割が完全に変わってきます。
全国行脚しております。
みなさん、こんにちは。
クラウド会計ソフトCrew(クルー)の
全国キャラバンセミナーのお話をします。
日本全国28都市36会場での
キャラバンセミナーも後半戦になりました。
7月のパートナー申し込み件数は、100会計事務所以上。
合計で400を超えるパートナー事務所数になりました。
セミナータイトルは、
「次世代の会計事務所の成功法則セミナー」
ですが、一番の目玉は、
「会計ソフトにお金を払う時代は、終わった」
という話の部分です。
文章に書くと、少し説明が難しいのですが…。