たった一冊の本で「顧問契約を決めた税理士が500名以上」いることをご存知ですか?
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『なぜ、いい税理士を顧問にすると、銀行はお金を貸したがるのか?』
皆さん、こんにちは。
今日は、世界のコンサルタントの三種の神器のお話をします。
皆さんは、学校の成績は良かったですか?
私は、学生時代の成績はたいして良くなかったけど、
社会に出ても安心しています。
だって、銀行の人が、
「学校の時の成績表見せてください。成績が良ければ融資しますよ」
なんて言わないしね(笑)
「財務諸表を見せてください。決算書を見せてください」
とは言われました。
いろんな銀行の人が来て、お金を借りませんか?
と言われます。
そんなことを考えて書いたのが、
『なぜ、いい税理士を顧問にすると、銀行はお金を貸したがるのか?』
というタイトルの本です。
この本のタイトルと内容は、
数ヵ月かけて、考えて考えて考え抜きました。
結論から言えば、
『財務諸表』を強くしないと、銀行はお金を貸さない
という話の内容ですが、基本中の基本です。
この本なら、どんな顧問先にも配ることができます。
世界のコンサルタントの共通のツールと言えば、
一つ目が、書籍の出版
二つ目が、情報配信
そして、三つ目がセミナー講師です。
その中の書籍の出版のイロハについて、少しお話します。
本を出すには、
・出版社から依頼をもらう
・自分で交渉して、本を出す(自費出版)
「自費出版をしたいんだけど」
あるいは、
「本を出したいので出版社の人を紹介して欲しい…」
というお尋ねはたくさんあるので、そのあたりの事情からお話すると、
自費出版を受けるところは少なく、出し方もいろいろです。
なぜ出版社が自費出版を嫌がるかというと、
売れないので、返本の山になり、経営を圧迫するからです。
出版社にとって、いちばん怖いのは返本です。
じゃあ、買い取るから、という手もありますが、
かなりの冊数の買取がなければ、なかなか難しいかと思います。
それでも、弱小の出版社なら、背に腹は代えられないということで、
受けてくれるところもありますが、
それでも、数百万は覚悟しなくてはなりません。
だけど、構成、文章、装丁などがいい加減な本を出して、
自己満足するだけならいいのですが、
やはり、営業ツールとして考えるなら、あまり効果は期待できません。
その上、書店に並ぶかというと、
現実は、あまり期待できないかと思います…
幻冬舎ってご存知ですか?
ここ数年、幻冬舎から本を出す人が増えていますが、
私のところにも、営業のアプローチがありました。
企画、執筆、プロモーションまでそろって、
1千万円以上の費用がかかるということです。
自分一人の名前で出せたので、十分満足??
という方にはいいかと思います。
それでも、1千万円以上は驚きです。
一冊の本にそこまでかけるより、何冊も、そう最低5冊以上は、
本を出したほうが、より効果的かと思います。
弊社で行う、共同出版は、以下の手順で行います。
1.企画出し
2.目次づくり
3.執筆
4.書店へのプロモーション
5.マーケティング活動
6.個別の販促サポート
ここまでやるので、過去650(延べ)人の税理士さんに、
ご参加いただけたのだと思います。
書店プロモーションやマーケティングは、
実際に、出版社の営業マンが、書店周りをして、
棚のスペースを確保し、本を置かせてもらうことです。
ちなみに、全国5000店舗を網羅する流通を使います。
また、本の売れ行き状況にもよりますが、
新聞広告を出したり、書籍ランキングを取りに行ったりと、
いろんなマーケティング活動も重要になってきます。
ところで、考えてみてください。
日本の中小企業の95%の会社の顧問税理士は、
本を出していないとしたら、
出版は絶対の差別化ツールになると思いますよ。
本を使っての営業の仕方がわからない、なんて方には、
専門のサポーターが親切にお教えしますので、ご安心ください。
ではでは、後5人掲載可能ということなので、お早めにお申し込みください。
金環日食を社員と見て、興奮気味のひろせでした。