混迷の時代に求められるのは『原理・原則』です
2012年05月31日
競争のルールが目まぐるしく変化し、情報過多となっている現代、
会計事務所経営はどのようにあるべきか!?
「混迷の時代に求められるのは『原理・原則』です」
上原『成長塾』で答えを見つけてください。
「企業とは、リスクを背負い、自主的に意思決定ができ、
製品やサービス・情報を生産するとともに、
それらを販売し、適正な利益を得る人間の組織体である」
と、塾長・上原春男氏は著書『成長の原理』のなかで述べています。
自然界には「成長」か「衰退」しかない。
リスクを負わず、安定だけを追求する経営は必ず失敗する。
上原氏は、夢のエネルギーと期待される海洋温度差発電研究の第一人者として、
研究生活の中で「成長とは何か」という問いに対して、
核心となる法則を発見しました。
この原理を企業の経営に応用した上原『成長塾』において、
業績を大きく伸ばす経営者が続出。
経営においても「成長の原理」が有用であることが証明されています。
(参加者のメッセージ)
●「そこらのコンサルタントより断然説得力がある」
●「自社の置かれた条件を活用できるアイディアがたくさん出てくるようになりました」
●「創造性を発揮すれば、中小企業もなんとか生き残っていける」
●「自社の成長も停滞も先生の言われるグラフの通りになっていった」
●「共通の意識・言語で議論できるようになりました」
「経営の本質」を学びたい方は、
ぜひお申し込みください。まだ間に合います。