公益法人マーケットに参入の余地があるのか?
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昨日、「みのもんたの朝ズバッ!」を観ていたら、
中島祥貴先生が出演されていました。
中島先生には、公益法人コンサルタントとして
当社のDVDに講師として出演していただいています。
(「公益法人を顧客にして売上を200%増やす方法」)
税理士、行政書士、公益法人アドバイザー、
公益法人アカウンタント、NPOアカウンタント、
FP、登録政治資金監査人と、
たくさんの資格を持っておられ、
日テレ、NHK、毎日新聞など
他にもいろいろなメディアでコメントされています。
「朝ズバッ!」では、
日本相撲協会の公益法人移行問題について、
専門家としてコメントをされていました。
認定を受けるには、
今までの体制を抜本的に変えなければならないので、
日本相撲協会は、頭を抱えているようですね。
ところで、皆さんは公益法人について
どれくらいご存じですか?
このマーケットへの税理士の参入の余地は
実際のところ、どれくらいあると思いますか?
2008年12月の公益法人制度改革で、
これまでの「公益法人」は
自動的に特例民法法人になっています。
特例民法法人は、24,648件。
(「公益法人白書平成20年度版」より)
今年の5月時点で、
新制度の公益法人へ移行したのは、
そのうちたったの348件だそうです。
この特例の期限は2013年の11月末。
残る約24,000件は、
それまでに新制度の公益法人への
移行手続きをとらなければ、
株式会社化か解散の道しかありません。
移行にはさまざまな条件整備が必要なので、
決して簡単ではありません。
会計基準も変わってきますので、
公認会計士・税理士のサポートが必須です。
中島先生曰く、
まだ手続きの済んでいない約24,000件のうち
公認会計士や税理士が関与しているのは
約半分だそうです。
公益法人マーケットへの参入の余地は
まだ充分にあるんですね。
「これから公益法人マーケットを攻めて売上を伸ばしたい!」
という方には、中島祥貴先生出演の
こちらのDVDパッケージ教材がおすすめです。
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中島先生は2008年に公益法人アドバイザー登録をされ、
その後、移行アドバイスから移行手続き、
外部監査まで一手に取り扱っておられる
公益法人の専門家。
DVDでは、実務から顧客獲得の方法まで網羅し、
わかりやすく解説していただいています。
書類テンプレートやマニュアル、
マーケティングツールもついていますので、
ぜひご活用ください。
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