契約を解除された時に顧問先が言った言葉

2010年01月22日
皆さん、こんにちは。広瀬元義です。
1月25日(月)発売の『週刊ダイヤモンド』に
私が書いた記事が載ります。
「税務調査」の話と、「いい税理士の探し方」について書いています。
その中で、税理士さんを断るときは穏便に断ること、
感情のもつれがそのまま「銭勘定に影響しますよ」と書きました。
さらに次のような「断られ文句」も紹介しました。

1.「親戚の子供が税理士として独立したので…」
2.「知り合いの税理士が共同出資してくれることになったので…」
3.「大口取引先から、『同じ税理士にしてほしい』と頼まれたので…」

さて、どの言葉が一番皆さんには堪えますか?
つまり「それ言われちゃったら、返す言葉がないよね」って、
諦めてしまうのはどれですか?
いずれにしても、これらは税理士さんから聞いた
「断られ文句ベスト3」だったんですが、いかがですか?

このように断られるよりも、
お願いされる立場になりたいですね。
また、皆さんが知っている「断られ文句」が
ありましたら教えてください。
m-hirose@accs-c.co.jp
(広瀬のメールアドレスです。)

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PROFILE プロフィールPROFILE(プロフィール)

広瀬元義
株式会社アックスコンサルティング代表取締役。1988年 株式会社アックスコンサルティングを設立。不動産コンサルティング、会計事務所向けコンサルティングを中心に業務を展開。