事務所通信を送るのは顧問先だけですか？

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皆さんの事務所では、事務所通信を出されていますか？

印刷されたものを郵送している方、
メールマガジンで送られている方、
さまざまな形や内容で送られていると思います。

送るのは、顧問先の方だけでしょうか？

ある先生が、こんなことをおっしゃっていました。

「こっちは忘れていても、向こうは覚えているんですよね。
　やっぱりメルマガ送っているからですね」

こちらの先生は、1000件を超えるリストに
定期的に事務所通信を送られています。

もし、まだ実践されていなければ、
今後は顧問先の方だけでなく、
1度でもお会いされた“未来の顧問先”候補となる
社長さんにも、ぜひ事務所通信を送ってください。

• 事務所の取り組みやサービスの特徴をさりげなくアピールできる
• 関係が途絶えないので、連絡が取りやすくなる

このような効果が期待できます。

顧問先だけでなく、セミナーに参加された社長さんにも
定期的に事務所通信を送られているのが、
広島県広島市の石原正人先生。

すぐに顧問契約には至らずとも、
その後もセミナーには参加してくれたりと、
良い関係を続けられているそうです。

その他にも、こうした事務所通信を通じて
高額セミナーの集客に成功したり、
職員紹介を写真付きで毎月送ることで
親しみやすさを伝えたり、
さまざまな方法で事務所通信を活用している先生が
たくさんいらっしゃいます。

その先生方にお使いいただいているのが
当社のG-wip。

先生ご自身に記事を書いていただかなくても、
月1回、プロが書いた経営に関する記事をメール形式で、
しかもあなたの事務所名でお客様にお送りするシステムです。

社長さん、経営幹部の方の関心の高いテーマばかりのなかから
自由にお選びいただいて、最大20カテゴリまで配信できます。

• 企業経営
• トピックス
• マーケティング
• 人的資源
• 税務・会計
• 医業
• 建設業
• プレゼント
• 医業マーケティング
• ビデオニュース
• 経営ＤＶＤ教材紹介
• 事務所オリジナル記事（最大20カテゴリまで作成可能）

このような形で、
“読み応えがある”と評判の事務所ニュースを
手間をかけずに送れるG-wip。
記事のレイアウトや内容で
頭を悩ませる必要がありません。

また、郵送の事務所通信のように
毎回印刷して、封入して、印刷費や郵送費がかかって…
といった部分が省けるようになります。

1回でも接点のあったお客様との
良い関係を継続させることは、
次のアクションに必須の土台となります。

その良い関係とは、相手が喜ぶもの、
この場合は“経営に役立つ情報”を
提供し続けることでつくりあげられるのです。

G-wipについて詳しく知りたい方は
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