社長さんにどんな方法でアプローチしますか?

2011年09月28日
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皆さん、こんにちは。

皆さんは、社長さんにどんな方法で
アプローチしますか?

知り合いや提携先の紹介、
ウェブ(SEOやリスティング広告)、
DMやチラシ・・・。

いろいろあると思います。

今、 税理士の皆さんにアンケートに答えていただいています。
集計結果は『税理士業界ニュース』に載せる予定ですが、
今、返ってきているものを見ると、

新規獲得の方法は以前と比較して変わりましたか?
という質問に対して、
変わった」という方がたくさんいました。

「プル型からプッシュ型になった」
「紹介中心から、ウェブや紹介会社を活用するようになった」
「紹介会社から営業代行会社を使うように」
「HP、メールなど」

と、いうように、
テクノロジーの進歩や、
税理士業界を取り巻くビジネスの変化を受けて、
税理士自身のアプローチ方法も変わってきていることがうかがえます。

どんな方法が効果を上げているのか、
顧問料はどのように変化しているのか、
など、集計して『税理士業界ニュース』で発表しますので、
ぜひアンケートにご協力ください。

ところで、
あるアメリカの調査会社が実施したアンケートによると、
社長さんは会計事務所から
こんな方法でアプローチされているそうです。

テレアポが最も多いというのが、
意外に感じられるのではないかと思います。

アメリカのCPA業界のマーケティングは、
日本より10年進んでいると言われることがあります。
ただ、日本も今、急速に変化していますから、
そのうち、テレアポが主流になっていても不思議ではありません。

新しいやり方をいち早く取り入れた事務所が、
その勢いでたくさん新規獲得に成功しています。

Q-TAXでは、一事務所では成し得ないような
規模や種類の営業、マーケティングを、
低コストで導入できます。

ぜひ一度、説明会にお越しください。
日程、会場を随時追加し、
全国各地で順次開催しています。

ひろせでした。

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PROFILE プロフィールPROFILE(プロフィール)

広瀬元義
株式会社アックスコンサルティング代表取締役。1988年 株式会社アックスコンサルティングを設立。不動産コンサルティング、会計事務所向けコンサルティングを中心に業務を展開。