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マーケティングは、事務所の未来を創ることです
成長を続ける事務所は、
たくさんの手法を組み合わせ、幾何学的に拡大を行っています。
職員を動機づけ、巻き込む仕組みを持っています。
マーケティングとは、
お客様を事務所の入口まで連れてくるための
あらゆる活動のことです。
その方法や仕掛けは、貪欲に増やし、
貪欲に実践していかなければなりません。
マーケティングは、事務所の未来を創ることだからです。
思い浮かべた手法の数が10個以下だった方、
新規獲得はほとんど所長先生や
一部の職員さんに頼りっきり、という事務所の方は、
ぜひ「新・会計事務所マーケティング集中講座」にご参加ください!
過去参加者の皆さまからの、感動のメッセージは
こちらからご覧いただけます。
例えば…
●会計事務所マーケティングの定義とその目的
─”目に見えないものを売る”とはどういうことか
●プロフェッショナル(有資格者)サービス・マーケティングの7P
─会計事務所マーケティングに不可欠な要素
●プロダクトアウトの4Pから、マーケットインの4Cへの転換
─「作ってから売り方を考える」ではなく「お客様が求めているものを提供する」
●プロダクトマーケティングとの6つの違い
─会計事務所の経営環境における脅威とビジネスチャンス
●夢を実現させる15の原理・原則と勝者の15の戦略
─成功する者の知恵を学ぶ
●経営に欠かせないMVVSG
─ミッション、ビジョン、バリュー、ストラテジー、ゴール
●ビジネスチャンスを導き出すための環境分析(SWOT分析)の手順と演習
●マーケティング・コミュニケーションの基盤となる
USP(Unique Selling Proposition)の確立方法
●収益をさらに増大させる方法
─アップセル、ダウンセル、リセル、クロスセル
●コンサルティング営業の3つの要素
●会計事務所のウェブマーケティング
─国内外の最新事例と先行利益を獲得するための具体的手法
●マーケティング活動を最大化するための17のポイント
●コピーライティングの理論
─AIDMAの法則、お客様の3大前提、
”ナンパのテクニック”、説得力のある広告文の8要素
●売上倍増のロジック
─幾何学的に売上を伸ばす方程式
●リード獲得機会の最大化
─「誰に」「何を」「いくらで」「どのように」売るのかを考える
●ジョイントベンチャーの定義と9つの利点
●より優れたサービスを提供するための9つのポイント
●既存顧客の維持がうまくいかない3つの理由
●顧客について知る7つの質問と顧客満足度調査の5つのポイント
●事務所全体でマーケティングを行うための体制と文化づくり
─専任者を置かずに予算内で実現できる方法
●紹介をもらう仕組みを強化する方法
●コストのかからないPR戦略
●勝利へ導くセールストークの7つの鍵
●バーター戦略でキャッシュを失わず望むものを手に入れる8つの方法
●コンサルティング営業の10のポイント
─ 一般的な税理士とプロのコンサルタントの違い
●競争相手に勝つための24の戦略
●リスク・リバーサル
─顧客が契約するのを妨げないための考え方と4つの方法
●ブック・マーケティング
─会計事務所マーケティングには欠かせない効果絶大の手法とそのコツ
●マーケティングに取り組んでいる他事務所の手法・ツール
…など顧客を増やし、収益を拡大するための多数のノウハウが
2日間の集中講座で手に入ります。
開催は、10月21日(金)・22日(土)の2日間です。
皆さまのご参加、お待ちしております。
コミュニケーション力が増せば顧問料は上がる!
Q-TAX無料説明会 全国で順次開催 お申込み受付中
皆さん、こんにちは。
先日、喜田寛先生(喜田寛総合研究所)に講師をお願いして、
幹部研修を行いました。
その研修を聞いていて、気付いたことをお話しします。
喜田寛先生は不思議な方で、
一人ひとり、3分間スピーチをみんなの前でやってもらうだけで、
その人の性格、克服しなければならない点を
ピタリと言い当てます。
「私の目標、私の念い(思い)」ということについて
参加した22名の幹部に話させましたが、
話の内容というより、顔の表情や声のトーンで、
個々の性格がすべてわかるようです。
“顧問料のジレンマ”を解決します!
「下げないとお客様が離れていく…
下げれば経営が危うくなる…」
顧問先から「苦しい」と言われれば、下げざるを得ない。
競合事務所が下げれば、下げざるを得ない。
この価格競争はどこへ行き着くのでしょうか…?
社長さんにどんな方法でアプローチしますか?
【人気DVD】 成約率90%の”営業マニュアル”大公開
皆さん、こんにちは。
皆さんは、社長さんにどんな方法で
アプローチしますか?
知り合いや提携先の紹介、
ウェブ(SEOやリスティング広告)、
DMやチラシ・・・。
いろいろあると思います。
今、
税理士の皆さんにアンケートに答えていただいています。
集計結果は『税理士業界ニュース』に載せる予定ですが、
今、返ってきているものを見ると、
マーケティングの成功のカギは職員が握っている!?
「所長先生は、いろいろ新しいことに積極的なのに、
職員は日々の業務で手一杯で、
新しいことはしたくないし
邪魔されずに目の前の仕事を確実にこなしたがっている」
そんな雰囲気、漂っていませんか?