1年間でプラス2300万円!?「経営計画コンサルティングって、どうすれば儲かるの?」
「減収・減益時代の『経営計画コンサルティング公開講座』」
お陰さまで6月10日(東京)が定員に達しました。
経営計画ビジネスで、
顧問先と事務所の双方の売上アップに成功している事務所と
なかなか軌道に乗せられない事務所。
その違いは一体何なのか、
どうすれば売上が上がるのかについて
詳しくお話しするセミナーです。
ところで、成功している事務所は、
どれくらいの売上を獲得していると思いますか?
経営計画策定支援の単価が100万円程度。
それを1年間に新規で23件獲得したので、合計およそ2,300万円。
それくらいの売上アップを実現しています。
これは広島県のI先生の実例です。
一方で、経営計画ソフトを買ったけれども、
ビジネスとしての仕組みを作れないままになっている事務所。
成功事務所への道を阻む壁はどこにあるのでしょうか?
それが本セミナーで解説する“13の誤解”です。
- 経営計画策定はコンサルティング会社の仕事だ
- 経営計策定コンサルティングは儲からない
- 予算数字の作成こそが経営計画だ
- 数字作りは会計事務所の仕事だ
- 社長がつくるのが経営計画だ
- 行動計画は会計事務所で指導できない
- 単年度計画より中期経営計画の方が重要だ
- 会計事務所に経営計画は必要ない
- うちの職員では難しくて対応できない
- 経営計画をタダでやれば顧問先は逃げない
- 顧問先はそこまで難しいことを望んでいない
- 小さい会社には経営計画など必要ない
- 税理士は申告業務だけで充分食べていける
これを解決すれば、経営計画ビジネスを確立させて
売上を伸ばしていくことができます。
無資格者や異業種からの参入で、
税理士は近い将来、特別な存在ではなくなります。
これを大前提として考えないと、
この競争のなかで取り残されていってしまうでしょう。
競争が激しくなればなるほど、
「価格を下げてほしい」という圧力は強まります。
みなさんも、この値下げ圧力に
四苦八苦されているのではないでしょうか。
しかし、会計事務所ビジネスは
価格競争の中では利益を上げられる構造ではない。
そして、お客様が本当に求めているのは”値下げ”ではない。
これからは、”価格”ではなく
“価値”で勝負する時代になります。
もちろん、今後も税務申告が中心をなすと思いますが、
さらに一歩踏み込んで経営指導なども
行っていかなければならないんです。
税理士だからこそできる高付加価値サービス、
それが経営計画コンサルティングです。
本セミナーにぜひご参加いただき、
事務所も顧問先も売上アップを実現できる仕組みを
つくりあげる手法を手に入れてください。
この内容で4月にも開催していますが、
大変ご好評をいただき、ご都合の合わなかった先生方から
追加開催のご要望をたくさんいただいたので、
6月、7月も開催する運びとなりました。
すでに何度かご案内させていただきましたが
お申込みが殺到して、定員に達した日程が出てきていますので、
「お急ぎください」ということで、もう一度お知らせします。
「減収・減益時代の『経営計画コンサルティング公開講座』」
~13の誤解が解ければ、必ず売上が上がります~
参加費:5,000円(税込) 定員:各日ともに30名
●6月
【東京】6月10日(木)14:00-17:00
※終了しました
【大阪】6月15日(火)14:00-17:00
※終了しました