開業3年半で250件もの法人顧問先を獲得した税理士法人FISさん
皆さん、こんにちは。広瀬元義です。
今回は、開業3年半で250件もの法人顧問先を獲得された
税理士法人FISさんについて、お話をします。
本日は、あまりおしゃべりしません。
ただ事実を並べていきます。
すべてが常識外れでした。
まず、この講師は、ナンバー2の元村康人税理士。
そして、開業3年半という短い期間。
FISさんの新規拡大の「月別増加グラフ」です。
もっとすごいのはFISさんの、ホームページ。
その一部をぜひ見てみてください。
(税理士法人FISさんホームページより引用)
どうですか?
これまで、新規拡大件数を
ホームページに堂々と掲げている事務所がありましたか?
次に、税理士報酬。
最低月額顧問料が¥10,080。
(税理士法人FISさんのホームページより引用)
皆さんのところの職員さんの
一人当たりの売り上げ目標は、いくらですか?
TKC会員事務所の職員さんの売上平均が、1000万円弱とのこと。
でもこれ、TKC会員の先生に聞いた話なので、
実際の数字はわかりませんが、いずれにしても、
800万円程度が業界平均と言われています。
ところが、FISさんは、3000万円が目標。
経験2年のスタッフさんが、
500万円の年収も当然と胸を張ります。
だから、レベルの高いスタッフさんが採用できるとのこと。
ついでに面白い話をすれば、
「職員の査定はしない。全部、売上で評価します」。
だから、給与が高いんです。
すべてが業界の常識破りの、税理士法人FISさん。
先日、そのノウハウを初めて公開するセミナーを
当社にて開催しました。
開催2週間前から定員の2倍以上のお申し込み。
“会計事務所のすき間”を突くノウハウを
Q&A形式でお話しいただきました。
「企業競争というのは、
古い会社が、新しい会社に取って代わられることなんだ」
ということが、非常によくわかるお話でした。
こちらのセミナーを収録したDVDが9/27発売です。
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これらの質問に対する答えがすべてわかります。
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- まずは何からすべきか?
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- 料金表が出せないのですが?
- “会計事務所のすき間”ってなんですか?
- どうやって事務所を目立たせるのですか?
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