G-wipを活用して自社開催の情報交流会に60名集客
税理士法人FISの元村康人先生。
当社のウェブマーケティングシステム「G-wip」を導入していただいています。
先月、同事務所にて開催された情報交流会の集客を
G-wipで行ったところ、なんと60名もの集客を達成されたそうです。
「電話で集客をしていたのが、楽になりました」と
言ってくださいました。
皆さまも、
「セミナー集客をもっと手軽に、効果の上がる方法でできればいいのに」
と思ったことはありませんか?
◆ウェブマーケティングシステム「G-wip」について詳しくはこちら
もちろん、G-wipを導入すれば
明日、すぐに60名集まるわけではありません。
元村先生は、非常にクオリティーの高いアプローチ先リストをつくっておられ、
また、集客のための文面にも力を入れておられます。
だからこそ得られた成果です。
しかし、
アプローチ先データを精査・管理するための”器”、
アプローチ先である経営者の関心を引き続ける仕組み、
これらがあって、初めて可能になります。
それが、G-wipです。
フェアでもG-wipの活用事例をご紹介させていただきましたが、
ご参加いただいた先生方、ご覧いただけましたでしょうか?
◆活用事例が詳しく載った「G-wipを使った増客実例集」進呈中!
例えば…
「新しいお客様へのアプローチ手段として
G-wipは強力な武器になります」
(楠見・宮脇合同事務所 土岐明子氏)
「すべての顧問先に毎月会えなくても
G-wipなら”顔見せ”ができます」
(長尾会計事務所 所長 長尾哲也氏)
「さまざまな工夫ができるG-wip。
お客様に『いろいろ新しい試みをやっていますね』と
感心されます」
(福田税務/労務合同事務所 福田恒久氏)
「スタッフ全員が参加し、事務所全体でG-wipを活用。
顧問先からの紹介が増えました!」
(I&R総合会計事務所 北川三亜希氏)
こういったお喜びの声を多数いただいています。
「データベースにするほどのアプローチ先はいない」
とおっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。
しかし、ここは発想を変えてください!
「データベースがあるから、アプローチ先が集まる」のです。
ぜひ、これをお読みの皆さまにも、
「G-wip」をご活用いただいて、
その顧問先獲得・維持の効果を実感して喜んでいただきたいと思います。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。