1年前のマーケティングでは成果は上がらない
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皆さん、こんにちは。
今日はマーケティングについて考えてみたいと思います。
マーケティングとは、
「誰に、何を売って、どう儲けるか」ということだと、
アメリカのマーケッターは口をそろえて言います。
マーケティング(Marketing)という言葉を分解してみると
「market(市場)」「~ing(現在進行形)」になります。
市場や競争環境というのは、刻一刻と変化します。
不況、価格破壊者の登場、値下げ、
ウェブで勢力を伸ばす若手税理士の台頭、
“税理士の選び方”の変化、法改正…。
こうした変化に合わせて
マーケティングも変えていかなければならないんです。
マーケティングは現在進行形です。
1年前のマーケティングでは成果は出せないし、
今成功しているマーケティングでも、
1年後、2年後、成果が上がるとは限りません。
あるアンケート調査によると、
アメリカでは、4人に1人の経営者が
電話でアプローチを受け、CPAを替えています。
今後、日本でも電話アプローチが主力になるかもしれないし、
他にも新しいアプローチ方法がどんどん出てくると思います。
過去、信じられてきた「毎月の訪問」「専用オフコン」などのやり方は、
会計事務所にたくさんの富をもたらしました。
しかし、今後は変わっていきます。
「毎月行かない」という選択肢も正しい答えなのかもしれません。
中小企業の顧問料が上がらないなか、
同じやり方を続けても売上は伸びません。
新しいターゲティングと、新しい戦略が必要です。
『Q-TAX』はこのような時代の要請を受けて発足しました。
顧問先数を増やす”数のブランド戦略”のもと、
今増えているスモールビジネス層を獲得していく、
会計事務所の全国フランチャイズチェーンです。
「会計サービスとベンチャー支援」をモットーに、
1.低価格の提供
全国統一の低価格でサービスを提供します
2.素早い対応
いつでも素早くサービスを提供します
3.親切な応対
どんな質問にも親切にお答えします
4.選べるサービス
必要なサービスのみチョイスできます
5.多彩な情報
フランチャイズの幅広いネットワークで、多彩な情報を提供します
という5つのサービスポリシーを掲げて、アプローチしていきます。
ぜひ一度、説明会にお越しください。
ひろせでした。