相続・贈与に強い税理士としてブランディングしませんか?
2011年07月06日
相続税増税時代を受け、会計事務所にとっては、
資産税ビジネスを扱うビッグチャンスが到来しました。
「相続税増税は、会計事務所にとってビジネスチャンスです。
相続税は高額納税者、富裕層だけの分野ではなくなってきています。
いわば大衆課税化されたといってもいいでしょう。
そして、一般の税理士が相手にしているのは、
経営者や資産家といった層です。
この層は特に相続税を意識せざるを得ません。
また、これらの層から見ても、一番身近な専門家は税理士。
だから、ビジネスチャンスになるのです」
と語るのはアックス資産税パートナーズ(R)理事の田中誠税理士。
このたび、資産税マーケットへの参入をお考えの先生方、
また、資産税ビジネスをさらに伸ばしていきたいとお考えの先生方向けに、
共同出版書籍を企画いたしました。
書籍は、”見えない商品”である会計事務所サービスの質や、
税理士先生の専門性の高さをアピールするための、
効果の高いツールです。
「本を出している先生」
「本に載っている先生」と印象付けることで、
お客様の安心と信頼を強めます。
書籍は、商業色の強い純広告や、DM、チラシなどと違い、
“捨てられない優秀な営業ツール”なのです。
「成約率がアップした」「紹介が増えた」と、
大変ご好評をいただいている弊社の共同出版企画の第21弾となります。
この機会に、どうぞご参加ください。