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2年間で70件の新規契約!
「2年間で70件の新規契約」
この目覚ましい成果を上げられたのは、
当社FANアライアンス会員の入江会計事務所所長・入江順也先生。
神戸市に事務所を構える入江先生は、2003年に開業し、
2009年、FANアライアンスに加盟されました。
資産は津波で流されても、負債は津波でも流されない
皆さん、こんにちは。広瀬です。
先月16日、大震災が発生した翌週のメルマガで
当社のFANアライアンス会員である
仙台市の椎木秀行先生からのメールをご紹介しました。
(こちらからご覧いただけます)
記事にある「東日本大震災せんだいビジネス復興センター」は、
「宮城せんだいビジネス復興支援センター」として実際に開設され、
被災地の経営者に向けて、オフィススペースの無料提供や、
情報発信を行っています。
椎木先生の復興に対する強い思いがつづられた、
ご本人の文章を、ここでご紹介したいと思います。
地方の会計事務所で抜きん出るための「強力な武器」
規模拡大路線をとり、驚異的な成長をつづける事務所がある一方、
「地元のお客様を大事にして、地元の発展に貢献していきたい」と、
地域密着路線で、着実にお客様との関係を強化している事務所もあります。
今回は、そんな地域密着型のマーケティングを、
「G-wip」の活用を通じて行っている事務所をご紹介します。
福島原発の設計に携わった上原先生にご講演いただきました
皆さん、こんにちは。
今日は、上原春男先生(元佐賀大学長)の話を少しします。
本日、当社主催の「FANアライアンス情報交流会」で、
ご講演いただきました。
本日の夜は、
NHK、TBS、それに文芸春秋の取材を受けるそうです。
どこかでテレビに出るかもしれませんので、
注意しておいてください。
福島原発の早期解決について、インタビューに答えるそうです。
状況がもっと悪くなれば、
「東京にも住めなくなるかもしれない…」
ということを明言されました。
福島原発、まだまだ予断を許さない状況ですが、
そうならないことを願っています。
ちなみに、上原先生は、
福島原発の設計に携わっていたそうです。
年間純増50件以上の事務所と他事務所との一番大きな違いは?
年間純増50件以上を毎年達成している
ある2つの事務所、A事務所とB事務所のお話です。
* * * *
先月の雪の降る寒い日、
弊社の担当者が、お客様のA事務所を訪問しました。
そのお客様は大型事務所で、毎年顧問先をたくさん増やしています。
弊社の担当者は、驚いたことがあった、と
戻ってきてから言いました。